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【一般建築士】学科試験に合格する「法規」の勉強方法!独学で過去問を周回する3つのポイント!

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一級建築士の法規の点数が難しくて取れない。
法規のテストの時間が足りなすぎる?

一級建築士試験の中でも「法規」は特に難しく、どのように勉強すればよいのかわかりませんよね。
私も友人からもらった資格学校の模擬テストや市販の模擬テストを3か月前から取り組んでいましたが、法規の目標点の8割に至っては試験1週間前にやっと超えました。泣
一級建築士試験のいろいろな学科の中でも特に改善と挫折を繰り返した法規に関しては、私の試験勉強の中のラスボスでもあり、最終的に本番のテストでは9割の27点を取ることができたので、法規の性格を理解できた気がします!笑
本記事では、私が一級建築士試験を合格する際にしていた
「法規の勉強方法、勉強の効率を上げる問題の解き方」
に着目して解説をしていきます。
この記事を読んでいただければ、一級建築士の法規の学科試験に向けて、効率よく効果的に身につく勉強法がわかります。
ぜひ、読者の皆様にも合格を掴んでいただき、「法規という難敵」の性格を理解していただきたい!!

タカミあとりえは一体何者??
本業は建築士をしている私ですが、建築のみの知識だけではこれからの時代は非常に厳しいとは思い、実体験や学んだこと、トレンドニュースを中心に情報発信させてもらっています。
保有資格は「一級建築士、一級施工管理技士、宅建士」といった建築系に偏った国家資格をもっております。
資格取得に向けての勉強の効率化は、私の中でも悩んだ末に答えがでた勉強方法となっております。

一般建築士試験に合格する「法規」の勉強方法とは

結論として、効率を上げる最大の法規の勉強方法は過去問を周回することです!
法規を勉強するにあたり「参考書、過去問題集、法令集」を用意したのですが、参考書。。あまり活躍をすることなく、テストを終えてしまいました。泣

法規を勉強する上で過去問を周回する理由としては
・過去問の出題数が圧倒的に多い。
・過去問を解くことにより、出題の傾向を知ることができる。
以上の2つの点から、過去問を周回することに高得点を取ることができる勉強法です!

なんだ過去問を解くなんて、普通じゃんと思った方もいると思います。

しかし、法規の過去問を効率を上げるためには、3つのポイントを持って周回する勉強方法が最も大切です!

周回方法が気になる方は、次の見出しに詳しく書いてあります!

法令集にアンダーラインが引いていないと勝負にならない

当然ながら、法令集を進める下準備としては、アンダーラインおよび付箋の取り付けが必須です。
アンダーラインを完結しておく時期としては、テストを受ける年の正月までには法令集を完成をさせておくことで、やっと資格試験を受ける受験生たちと戦える土俵に立つことができます。

・おすすめの法令集

建築基準法関係法令集 2020年版

学科試験の問題文は横書きなので、法令集も横書きであれば視線の動きを変える必要がないので効率的です。 

・線引きの教材

【送料無料】 第二版 一級建築士合格戦略 法規のウラ指導 / 教育的ウラ指導 【本】

どんな教材で法令集の線引きをするべきか迷ったらこの本一択です。

分かりやすいだけでなく、法規の試験で8割以上の取るのに十分な情報が用意されています。

値段も手ごろで入手が簡単です。

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【受験生必見】過去問題集を周回して解くときの3つのポイント!

法規の過去問による勉強をするにあたり、ほかの学科とは違い、1周目~3周目以降の周回では、勉強する目的を変えることが効率を上げます。
なぜならば、計画や環境と違い、法規は単語や文章の意味を理解することが難しく、答えに行き着くまでに複数の条文を渡って判断をするためです
そんな、理解に苦しむ「法規」の勉強をモチベーションを高く持って、勉強をすることができる3つの重要な周回方法を説明します。

1周目は、問題文の後に解説をすぐに読む。

答えを先に見ても良いのでしょうか? ← いいんです!!笑
先に答えを見ないと法規の場合は、ただやみくもに法令集を開くことになり、無駄な勉強時間を浪費してしまうことになります。

私が、1周目に行っていた勉強方法は 

①問題文を読む。
②問題文の選択脚を読み込む。
③解説を見て、内容を理解。
④解説の条文を元に法令集を開く。

法規を勉強するうえで、時間の短縮にもなり、効果を最大限に高める過去問を解く1周目の方法です。
私は、法規の勉強が苦手であまり長時間の集中しての勉強は難しかったので、毎日5問と決めて必ず毎日「法規」と触れ合うことにしました。笑

2周目は、問題文を読み、選択肢を一つずつ解く

ズバリ、2周目のポイントは「選択脚を一つ読んだら、正誤を自分で回答をして、法令集を引く」ことです!
2週目からは自分の力で、実際に問題を解いていきます。
しかしながら、情報量の多い法規の問題では、法規の力がついていない大抵の人が通常通り4つの選択肢を全部読んでから解いていたのでは、一番最初の選択肢の文が覚えていません
法規の学科試験に慣れていないから当たり前のことなのです。
問題文および選択肢がしっかりと頭に入っている状態で、
選択脚ごとに自分で正誤を判断 → 解説および条文を確認 → 法令集を引く
選択肢ひとつひとつを丁寧に理解して解いていくことが問題の本質や試験の新出題に対応していく力をつけていくことができます。
ちなみに、私は2周目でも、法規の過去問を5問解くのに、1時間もかかっていました。泣

3周目以降は、テスト形式で時間を計って問題を解いてく

3周目より先は時間を計り、タイムトライアル形式で時間を意識して問題を解いていきます。
法規の学科試験の時間は105分/30分なので、1問あたりの時間は3.5分で解かなければなりません。
当然ながら1問あたり、3.5分で解くのは至難の業です。
私が実践をしていた時間短縮を可能にする方法としては、選択肢をすべて読んでから、正解の脚になりそうなところから法令集を引くことが法規の時短術を可能にする最大のコツでした。

詳しくは「【一級建築士】学科試験の法規を8割以上を取って合格する3つのポイント」で後日解説をさせて頂きます。

電車や仕事の合間のスキマ時間の法規の勉強方法は?

法規の学科試験勉強にも通勤電車の中のスキマ時間の勉強が非常に有効です。
法令集が開けないんだから、やっても意味がないんじゃ。。なんてことはありません。
なぜならば、法規の試験を受けるにあたり、法令集を引く優先順位や正解の脚をいち早く判断するために、法規も「問題の原理・原則」を学んでおく必要があるからです。
勉強する内容は、過去問でも、昨日解いた難しい問題でもよいのですが、前日に覚えた記憶を思い出して、反復することにより、効率よく長期記憶へと定着させることができます。
時間に換算をすると、30分/日通勤をする人であれば、1年間続ければなんと「182.5時間」にもなります。
通勤の電車や仕事の合間を寝て過ごすか、合格の分かれ道の一つです。
私の通勤電車の過ごし方は、「キーワード別問題集」を片手に解いていました。

【送料無料】 一級建築士試験出題キーワード別問題集 2020年度版 / 全日本建築士会 【全集・双書】

法規の頻出問題を何回も周回することも効果的です。
ラクラク突破一級建築士スピード学習帳という頻出過去問集もあるのですが、そちらもおすすめです。

最後に

一級建築士の法規は、すぐに点数があがらないし、勉強の効果が出るまでにはかなり時間がかかるので今の勉強方法があっているのかわからなくなりますよね。
でも、安心してよいところは、法規は時間をかけた分だけ必ず点数は伸びる学科です。
地道に勉強を積み重ねれば、何が出るか分からないような、計画や環境などよりはよっぽど点数が取りやすい、ボーナス学科になります。
むしろ30点ある法規が取れなければ、合格は近づいてこないとも断言できるほど重要です。
法規が苦手でも地道に勉強を積み重ねれば、必ず8割以上の点で法規のテストは答えてくれます。
この記事が読者の皆様のお力になれたらうれしいです。
最後まで読んでくれた読者の皆様ありがとうございました!それでは!!

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