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【一級建築士】「法規」の学科試験は時間配分が重要!法令集を有効に活用して9割を攻略するコツ!

一級建築士法規のテストで点数が取れない。
9割以上をとるコツとかはないの?

一級建築士試験の中でも法規は特に難しく、テストでなかなか点数にならないですよね。
私も法規の合格ラインに至っては試験3日前にやっと超えた苦い経験もあります。
私が試験を受けたころは今ほど、インターネットが進んではなくて、検索をしてもテストのコツなどは見当たりませんでした。泣
一級建築士試験のいろいろな資格試験の中でも特に改善と挫折を繰り返した法規に関しては、読者の方が私のような苦労が最小限で済むようにするためにと記事を書きました。
本記事では、私が一級建築士試験を合格する時にしていた「法規の学科試験の時間配分や解き方のコツ」に着目してを解説をしていきます。

タカミあとりえは一体何者??
本業は建築士をしている私ですが、建築のみの知識だけではこれからの時代は非常に厳しいとは思い、実体験や学んだこと、トレンドニュースを中心に情報発信させてもらっています。
保有資格は「一級建築士、一級施工管理技士、宅建士」といった建築系に偏った国家資格をもっております。
法規の点数を上げるテクニックは、私の中で何度も試行錯誤をして結果につながった方法となっております。

「法規」の学科試験は時間配分が重要!

結論として、時間配分を決めないとまず合格は難しいです。
なぜならば、法規の学科試験は圧倒的に時間がない。泣
いろいろな国家資格を受けたのだがここまで時間に追いつめられるテストはないくらいである。
ここでは私が法規の試験を9割取った時間の構成を解説していく!!

法規の時間は1時間45分(105分)の試験となっている。
したがって、1問あたりの時間に換算すると、一問あたり3分30秒である。

・法規の出題内容

・1-15問(15問):用語の定義、面積・高さ、申請関係、一般構造、耐火・防火、避難、内装、設備、構造、道路、用途地域
・16-21問(6問):計算問題(高さ制限、容積・建ぺい)、応用問題(雑則・融合問題)
・22-30問(9問):関係法令

私の時間配分は
1-15問(50分)
16-21問(20分)
22-30問(35分)
見直し0分
私はこのような時間配分で、9割が取れました。
見直し0分って。。見直しがなきゃ合格するわけがないではないかと思いますよね。
見直しについては、のちの見出しで見直しをしなくても合格点に達成することについて解説をさせて頂きます。

まずテストを受けることで大切なことはケアレスミスをなくすことです。
計算問題からやったほうが良いとか、途中の簡単な部分からやったほうが良いとの意見も多数ありますが、法規に関しては不要です。
なぜならば時間が勝負の試験なので、ケアレスミスいかになくすかが合格点への分かれ道となります。
おそらく、たいていの受験者がテスト本番では緊張をして、時間を押してしまうことが多々あると思います。
焦らずにいつものルーティンで1問目から解き、目安の16問目、22問目の時間を計測して、解いていけば問題はありません。

・おすすめの法令集

建築基準法関係法令集 2020年版

学科試験の問題文は横書きなので、法令集も横書きであれば視線の動きを変える必要がないので効率的です。 

・線引きの教材

【送料無料】 第二版 一級建築士合格戦略 法規のウラ指導 / 教育的ウラ指導 【本】

どんな教材で法令集の線引きをするべきか迷ったらこの本一択です。

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法令集を有効に活用した解き方で9割を攻略するコツ!

法令集を引く回数をいかに減らすかが合格のポイントです。

法規の試験で、すべての選択肢を法令集で調べることは時間がなく、無可能です!
法規でたくさんの人が同じようなことを言っておりますが、半分正解です。
私の場合は暗記で引く回数を減らすのではなく、優先順位で法令集を引く回数を減らすことが重要だと考えております。

*法令集を引くルール

①正解の選択脚だと思うものから、法令集を引いて、条文と確認する。
→法令集を確認して、正解であれば次の問題に進みます。
②正解の選択脚が分からない場合は優先順位をつけます。
→優先順位の順番で法令集を引いて、正解であれば次の問題へ進みます

 

上記の二種類の方法で、法令集を引く回数を圧倒的に減らすことに成功をしました。
間違っても法規は暗記科目と思って、すべてを暗記する人がいるのですが、時間が惜しい気持ちはわかります。
しかし、覚えた記憶が間違っている可能性や、せっかく持ち込みで法令集を上手く活用しないのは私はおすすめしません。
「すべての答えは法令集にかいてあります。」この言葉を大前提に、答え合わせのつもりで法令集を引くことが必ず合格へと近づけます。

見直しは不要!正解の選択脚は必ず引くこと!

結論、法規の学科試験において見直しは不要です。
なぜならば、「すべての答えは法令集に書いてあります。」
正解の選択肢を法令集で調べれば、結果的には答え合わせをしていることと同じであり、見直す必要性がないからです。
私も受験生であったときは、見直しをせずとも、法規の学科では9割を取っております。

また、法規の学科で答えがどうしても見つからない問題も中にはあります。
そうした場合は、すみやかにその問題から撤退をしましょう!!
5分以上をかけて、法令集引いても見つからないものやハマリそうなものの1点を捨て、ほかの問題に時間を使ったほうが効果気です。
正解の選択肢を法令集で引き確実に点に結びつけるようにしてください。

最後に

今回は、法規の学科試験で使える実践的なテクニックについて解説をさせて頂きました。
私も法規の点数がなかなか伸びず、どのようにすれば、「時間を短縮し、点数をあげる」ことができるのかとのことを考えさせられました。
ぜひ、読者の皆さまも本記事が少しでも参考になればと思っております。

法規の学科試験の勉強方法を知りたい方はこちらの記事もどうぞ!

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